夏休み #2!
タイトルのセンスのなさに自分でも悲しくなりますが(笑)これからどんどん夏休みシリーズを掲載していこうと思います😆
今回は第2弾です!3歳の男の子とお母さんが来てくれました。小さい子を連れての電車旅は大変だったと思います。お疲れさま!
電車で来られるということで、駅までお出迎え。改札口で出会ったのは、何とも可愛らしいお母さんとたくさんの荷物と共に抱っこされた男の子🥰
連日35℃越えの暑い中、ようこそ丹波篠山へ!
この暑さゆえに家にいることが多くなりました。でもその分一緒に過ごして、お母さんといろんな深い話をしたり、男の子とも一緒に遊んでお近づきになることが出来ました😆
翌日の朝、暑くなり過ぎない内にと出かけた並木道中央公園。さすがに3歳の足では奥の動く恐竜まではたどり着けずでしたが、その分木製のカートに乗せたり、途中の日陰でセミの抜け殻を拾ったり水分休憩をしながら、中腹にある「ほねほね化石広場」まで到着!
すべり台もお尻が焼けそうだし、遊具も熱くて大変でしたが、何とか楽しんでもらうことが出来ました。彼は救急車やパトカー、消防車等の緊急車両が大好きだそうで、そのサイレン音の物まねが超うまい!これにはびっくりしました!
そしてもうウチのホームステイの定番になった丹波竜の里公園に立ち寄って、電車を見たり、巨大なモニュメントの写真を撮ったりしてきました。
帰宅後はレゴでたくさん遊びました。緊急車両が好きということで大きな病院を作ったり、救急車と消防車が登場したり、彼が作るストーリーも効果音付きですごいのが出来ました。いろんな子供達が来てレゴで遊びますが、それぞれの子供がそれぞれのストーリーを作ってくれるので、見てる方も飽きないです。彼らの想像力も創造力も素晴らしいです!
他にも、庭やビニールハウスの野菜を収穫したり、ニワトリと遊んだり、公園で拾ってきたセミの抜け殻を絵にくっつけたりもしました。少し涼しくなってから、近くの高蔵寺に川遊びに行って、サワガニをたくさん捕まえたり、何と住職からクワガタをもらってきたりして、帰宅後にはキュウリやかつおぶしで餌をあげたりもしました。
(帰る前に、サワガニは家の前の溝に放してあげましたが、クワガタは旅のお供に連れて行ってくれました。元気にしてるかな~?)
あと、ウチにあるパイナップル型の製氷皿を使って、牛乳ゼリーを作って食べたりもしました。(シリコン製のだったからかな、食べる時にはパイナップル型にはならなかったけどぉ😆)
こうした体験が3歳のこの子の記憶にどこまで残るのかはわからないけれど、何かを感じてくれてたら良いなぁ…
ウチもそうでしたが、最初の子って親も初めてで何をどうしたら良いかわからず手探り状態。毎日我が子と向き合って育てていくのは簡単ではありません。こうして頑張ってるお母さん達を尊敬し、また応援しています
💪💖
というわけで、あっと言う間に過ぎて行った3泊4日。またお母さんに連れられて元気に帰っていきました。
次に会う時は、きっと大きくなってるだろうね。次はお父さんも一緒にぜひどうぞ。
待ってるよ~🥰🥰