2025年、結びのホームステイ
今年もたくさんの出会いがありましたが、いよいよ年末となりました。
今回は2組の親子の3泊4日滞在が今年の締めくくりとなりました。
お互いを全く知らない2組が同時期に滞在されます。さてどうなることやら…ドキドキです😆
1組は大阪から電車で来訪、もう1組は名古屋から自家用車での来訪です。
どちらにも同年代の男の子がおられ、恐竜大好きなサッカー少年だそうです。お母さんはそれぞれおうち英語に興味を持っておられます。
年末12月28日でほぼ市内の観光施設は営業終了となります。そこで電車組は篠山口の駅で待ち合わせ、そこから黒豆の館田舎バイキング、そして並木道中央公園、丹波竜の里公園、最後に恐竜博物館という行程にしました。
自家用車組は、ランチに間に合いそうにないということから、途中で連絡を取り合いながら最終的に恐竜博物館で合流してもらうことにしました。
二人のボーイズは、初対面とは思えないほど仲良しになって、1つ違いのにわか兄弟になっちゃいました。
1日目に家に到着するまでは、何となくお互いをチェックし合っている感はありましたが、帰宅後はすでに仲良くなり、一緒にレゴで遊んだり、ニワトリを見に行ったりしていました。
2日目、鬼の架け橋を見に行こうということになり、ジョンと一緒に金山登山に行かれました。天候にも恵まれて、気持ちよかったそうです。帰宅後は、ちょっと休憩を挟んで、またおもちゃを出して来て遊んでいました。
名古屋からのお母さんがお土産を買いたいということで、今年最後の営業をされてる黒豆の館に買い物に出かけられました。名古屋のお兄ちゃんも嫌がることなく私達と一緒にお留守番。楽しく遊んでくれました。
実はこの後ハプニングが…。
大阪のお母さんが体調を崩され、少し休んでもらうことになりました。それでも息子さんは人見知りをしたり、お母さんを恋しがることなく、穏やかに一緒に遊んでくれました。体調を崩しながらも、ご飯の支度をしたり、お風呂に入れたり、息子さんのお世話をするお母さん。私も現役の頃はああやってしてたのかなぁ。子供を持つお母さんて偉いなぁと思いながら見ていました。
夜はお母さんにはゆっくり休息を取ってもらい、子供達とは激ムズの恐竜折り紙に挑戦したり、英語のゲームをしたりして遊びました。
さて3日目。ご近所の方がお餅つきに誘ってくれたので、子供達を連れて行きました。「杵つきじゃなくて機械なんですけど...」と言いながら招いて下さいました。ありがたい事です。
ウチの実家でも、私が子供の頃はまだ親戚が集まって杵と臼でお餅つきをしていましたが、途中から機械に変わりました。懐かしいなぁと思いながら、もち米を蒸すところからつき終わるまでの行程が1台で終わる機械に感心しました。ぺったんぺったんとつく餅つきはイベント等で良く見かけますが、かえってこういう機械での餅つきはあまり見かけなくなったかも。
さらに、つき立てのお餅を手際よく分けて、くるくると手の中で回して丸めていくご近所さんに思わずみんなで見入ってしまいました。この地域は切り餅ではなく、丸餅なのだそうです。自分達も少し挑戦させてもらいましたが、外側がどうしてもボコボコになり、滑らかになりません。子供達はそんなことはお構いなし。星型やソファー型(?)等、思い思いの形を作り、最後はお土産に作品を頂いて帰りました。お昼にはさっそくお餅を焼いて、きな粉餅にして楽しみました。
さて、翌日にはもう帰路に着かれるということで、3日目の午後が一緒に遊ぶ最後の機会。
名古屋のお母さんの車で、1日目には一緒に行けなかった並木道中央公園に行きました。冬休みで帰省されている親子連れが沢山おられました。サッカーをしたり縄跳びをしたり、2人のボーイズは日が暮れる直前まで元気に走り回っていました。
帰宅後、大阪のお母さんも少しずつ元気になってきたようで、「明日は何とか電車で帰れそうです。」とのこと。良かった良かった。
名古屋のお母さんも、とっても自然に大阪の男の子を引き入れて下さり、とってもありがたかったです。人によっては、気まずい事になっていたかも知れませんが、こうして助け合って下さったのは本当に感謝でした。
あっと言う間に時が流れ、名古屋の親子は午前中、大阪の親子は午後に出発されました。
というわけで、2025年最後のホームステイ。私達にとっても年末のホームステイは初めてでしたが、無事に終えることが出来て良かったです。来年もよろしくお願いします🥰